地震保険
大事な家屋を守るために地震保険に入っておくことは大事な防災です。
加入者は年々増えています。
地震のあとは、家の修理費用、避難時や引越しの費用、日用品の購入費用など経済的負担が増えます。
このような場合に助けてもらえるのが地震保険です。
具体的に、地震保険とは。
地震、噴火、またはこれら起因による津波。
それによって起こった火災、損壊、埋没、流失による損害を補償する災害保険です。
対象となるのは、居住用の建物と家財です。
一般的に地震保険は、火災保険と付帯して契約します。
地震保険は、木造か木造じゃないか。
住んでいる地域などによっても値段が変わります。
一般的に、地震災害の可能性が高いほうが、保険料も高いのです。
免震住宅
近頃、「免震住宅」という言葉をよく耳にします。
従来は「耐震住宅」が一般的でした。
最近はこの耐震住宅を進化させた究極の安全性をもつ「免震住宅」が注目されています。
「免震住宅」は建物を地面から切り離し、基礎の上に免震層を設置して、その上に建物がのるという構造です。
では、「免震住宅」と「耐震住宅」の違いはなんでしょうか。
「耐震住宅」とは言葉の通り、「地震に耐える家」です。
家は地震に耐えて壊れませんが、地震の揺れが直接伝わるので上階の揺れが増幅します。
そのため、家具などの家財が転倒するなどの被害をうけます。
「免震住宅」とは、「地震の揺れ自体を家に伝わりにくくする家」なのです。
地震の揺れを家に伝えないので、家に伝わる揺れ自体が小さくなります。
そのため、家具などの転倒や窓ガラスの破損などが少なくすみます。
家具の下敷きになったり、散乱したガラスで怪我をするなどの二次災害を防ぐことができるのです。
さらに精神的にも恐怖感を和らげ、ショックが小さくてすみます。